この記事について
| 環境 | さくらVPS + CentOS6 |
|---|---|
| 目的 | php5.3 を php5.6 にアップデートする |
| 結果 | remi リポジトリを追加して remi-php56 でインストールした |
つまずきポイント要約
- php.ini の expose_php は Off にする(レスポンスヘッダにバージョンが出てしまう)
標準リポジトリから php をインストールしたら php5.3 だったので、php5.6 にした時の覚書
現在有効なリポジトリの一覧を表示
コマンド
yum repolist all
status が enabled となっているのが有効なリポジトリ
epel は有効になっていた
最新バージョンの php を手に入れるには Remi リポジトリを利用するのがいいらしいので、使えるようにする。
CentOS6系で Remi リポジトリをインストール
rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm
以下ほぼこちら通り:CentOS6/CentOS7にPHP5.6/PHP7をyumでインストール
現在のPHPバージョンを確認
rpm -qa | grep php
php --version
現在のphp を削除(しなくても update されるけど念のため)
yum remove php-*
PHP5.6をインストール
yum install --enablerepo=remi,remi-php56 php php-devel php-mbstring php-pdo php-gd
php をインストールしたら php.ini の編集も忘れずに
ここを参考にphp.ini で4か所のみ設定する
mbstring.language
mbstring.internal_encoding
mbstring.detect_order = UTF-8,SJIS,EUC-JP,JIS,ASCII
expose_php ← on だとレスポンスヘッダーに php のバージョンが表示されてしまうので Off にする
自分の環境では以下の2つは設定変更しなかった
error_log ← 指定しなくてもサーバーに保存されるようなので指定しない
mbstring.http_input ← 非推奨なので設定しない
