unicodeの文字を順番に表示させるには、番号を変えてchr関数を実行すればいい。
chr関数は、10進法のunicode番号を文字に変える。
unicode文字を順番に全部表示するサンプルコード
———————-
for i = 1 to 65535
PRINT CHR(i)
next
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unicode10進法は以下のとおり。
縦の数字と横の数字を足したものが、その文字のunicode番号となる。
unicodeの文字を順番に表示させるには、番号を変えてchr関数を実行すればいい。
chr関数は、10進法のunicode番号を文字に変える。
unicode文字を順番に全部表示するサンプルコード
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for i = 1 to 65535
PRINT CHR(i)
next
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unicode10進法は以下のとおり。
縦の数字と横の数字を足したものが、その文字のunicode番号となる。