<body>~</body>タグ内で気をつけること
汎用的な骨組み
ベースに使えるhtml最新版!レスポンシブコーディングの場合
htmlを一から作成する際、どういった記述が最低限必要なのか、迷うことはないでしょうか?そこで今回は、「基本これだけは入れといた方がいいですよ!」というhtml作成のためのベースをご紹介します。必ずしも、これが正解というものがあるわけではな
wrapper を記述する
wrapper の記述の仕方
CSS 最近のWebページやアプリのレイアウトに適した、ラッパーの実装テクニックを徹底解説
最近のWebページやアプリに適した、ラッパーの実装テクニックを紹介します。 ラッパーとはコンテンツを読みやすい幅に包むもので、CSSでのラッパーの実装、マージンやパディングの追加、中央揃え、ラッパーの
<body>
<div class="wrapper">
コンテンツ
</div>
</body>
css ファイル内
.wrapper {
max-width: 1170px;
margin-left: auto;
margin-right: auto;
padding-left: 16px;
padding-right: 16px;
}
ヘッダーやフッターの幅を画面いっぱいに表示する場合
ヘッダーやフッターの幅を画面いっぱいに表示する場合は、wrapper は使っても使わなくてもいい。wrapper を使わずに、header、main、footer それぞれに wrapper の代わりになる別の要素を設定する。
参考サイト
ヘッダーとフッターの幅を画面いっぱいに表示する
Webサイトをデザインするにあたって、上下に表示するヘッダー及びフッターをブラウザの横幅全体に広がるように表示させ、画像や文章などのコンテンツは指定した横幅で中央に配置しページをレスポンシブ表示させたい場合に少しコツが必要でしたのでまとめてみました。
画面横幅いっぱいに広がるヘッダー要素
<div id="headerWrap">
<div id="header">
ヘッダーに表示させる部分
</div>
</div>
<div id="mainWrap">
<div id="main">
メインコンテンツ
</div>
</div>
<div id="footerWrap">
<div id="footer">
フッターに表示させる部分
</div>
</div>
css
/* モニター全体に広げるヘッダー */
.headerwrap{
width: 100%;
}