この記事について
| 環境 | 自作PC、CentOS6.7、3TB HDD×2(RAID1) |
|---|---|
| 目的 | 3TB HDD×2のRAID1構成でCentOS6をインストールする |
| 結果 | インストールディスクをブートメニューから「UEFI: DVDドライブ名」で起動してインストールし直して解決 |
つまずきポイント要約
- 2TB超のHDD(GPTブートディスク)は従来のBIOSでは起動できない
- 警告を無視してインストールを終えると、BIOS(UEFI)画面が出るだけでCentOSが起動しない
事象
3TBのHDDを二つ用意してCentOS6.7にRAID1構成でインストールを試みた。
こちらのページを参考にパーティションを構成してインストール作業を進めていくと警告表示される。
警告:
GPTブートディスクを非EFI環境のシステムでお使いです。おそらく、これはBIOSがGPTディスクからの起動をサポートしていないため動かないでしょう。
原因
GPTブートディスクとは、2TBより容量の多いHDDのことらしく、これまでのBIOSでは扱えないディスクサイズを指すらしい。警告を大して気にも留めずインストール作業を最後まで終え、PCを再起動するとBIOS(UEFI)画面が表示されるだけでCentOSは起動しない。
対処
これの解決策は、DVDドライブにCentOSのインストールディスクを入れてPCをリブート。BIOS画面に入ってブートメニューから「UEFI: DVDドライブ名」を選択してUEFIモードでインストール工程を処理していけばいい。
