この記事について
| 環境 | 自作PC(UEFI)、CentOS6.7 |
|---|---|
| 目的 | 新しく購入したPCにCentOS6.7をインストールする |
| 結果 | UEFIでSecure Bootの「OS Type」を「Other OS」に変更して解決 |
つまずきポイント要約
- Linux OSはほとんどがSecure boot(デジタル署名チェック)に対応していないためエラーになる
事象
新しく購入したPCにCentOS6.7をインストールする際、Secure boot violationというエラーが出た。
エラーメッセージ
The system found unauthorized changes on the firmware, operating system or UEFI drivers.
Press [OK] to run the next boot device, or enter directory to BIOS Setup if there are no other boot devices installed. Go to BIOS Setup > Advanced > Boot and change the current boot device into other secured boot devices.
google翻訳
システムは、ファームウェア、オペレーティングシステムまたはUEFIドライバに不正な変更を発見しました。
[OK]を押すと次のブートデバイスを実行、またはインストールされない他のブートデバイスがない場合は、BIOSセットアップにディレクトリを入力します。 BIOSセットアップ>詳細設定>ブートに移動し、他のセキュアなブートデバイスに現在のブートデバイスを変更。
原因
Secure bootはPC起動時にOSのデジタル署名をチェックする機能らしく、デジタル署名のないOSは、起動できないらしい。
・Linux OSの場合、ほとんどがSecure bootに対応していないため、エラーが出る模様。
対処
解決策としては、Secure bootをUEFIで無効にすればいい。
BIOS(UEFI)を起動して「Advanced Mode」 → 「Boot」→ 「Secure Boot」の項目をクリック。「OS Type」のところを「Windows UEFI mode」→「Other OS」に変更すればいい。
