この記事について
| 環境 | Windows7、jhead、コマンドプロンプト |
|---|---|
| 目的 | Exif情報を編集・削除するjheadをコマンドラインから使う |
| 結果 | jhead.exeをダウンロードしてPATHを通し、jhead -purejpg でExif削除できた |
つまずきポイント要約
- アバスト(ウイルス対策ソフト)がダウンロードを誤検出したのでスキャン除外で対処
- PATHコマンドはコマンドプロンプトを閉じると無効。頻繁に使うなら環境変数に追加する
jheadはExif(エグジフ)ファイルの情報を編集・削除するためのプログラム。
コマンドラインから使うための覚書。
1.jheadのプログラム(jhead.exe)をダウンロードする。
ダウンロード元
http://www.sentex.net/~mwandel/jhead/
このときアバストというウイルス対策ソフトを使っていてダウンロードの誤検出された。スキャンから除外する設定をして対処。
2.PATH を通す。
ダウンロードしたファイルは適当なところに置いて、そこにパスを通す。
C:\Program Files (x86) に jhead というフォルダを作ってその中にプログラムを置いたら
jhead.exe の置き場
C:\Program Files (x86)\jheadフォルダ
コマンドラインからパスを通す
C:\Users\○○>path C:\Program Files (x86)\jheadフォルダ
これで使えるようになる。
なお PATH コマンドでパスを通すやり方はコマンドプロンプトを閉じると無効になるので、頻繁に使うなら windows の環境変数に jhead のパスを追加しておくといい。
3.コマンドの一例
Exif情報を削除
jhead -purejpg C:¥Users¥目的のファイル.jpg
Exif情報を削除(すべてのjpgファイル)
jhead -purejpg C:¥Users¥*.jpg
Usersディレクトリのサブディレクトリを対象にする
jhead -purejpg C:¥Users¥*¥*.jpg
ヘルプを見る
jhead -h
ヘルプを見る(パスが通ってない場合)
C:\Program Files (x86)\jheadフォルダ\jhead -h
UWSCで「Exif情報を削除」を実行(パスを通してない場合)
CMDSTR = "<#DBL>C:\Program Files (x86)\jheadフォルダ\jhead<#DBL> -purejpg <#DBL>C:¥Users¥目的のファイル.jpg<#DBL>"
DOSCMD(CMDSTR,FALSE,TRUE)
<#DBL>がいるのはパスの途中に半角スペースがある場合のみ
